好きが高じて。とまらないインスピレーション部屋

Before

After

Exoticism | Teida

小難しいことは考えず、直感のままに過ごす…新生活のテーマはただそれだけ。
日々の生活を“好きかどうか？”にフォーカスしたところ、
自分にとって最も居心地の良い空気感ができあがった。

旅好きなうえ、目にとまると手に入れずにはいられない性分だから、
旅先で見つけた多国籍なアイテムたちが自然と集まる。
柄物のファブリックに、ポップなサンドアート、カラフルなガラス照明や、風に揺れるヒンメリ…
同じものはひとつもない、作り手を感じるどこか愛らしいモノがどうやら好きみたいだ。

そしてこの空間はいつだったか訪れた南国リゾートを思わせる。
造形美すら感じる沖縄産の花ブロックに、
ダークブラウンのパイン材フローリングをあしらったデザインは、
親しみもありつつ、どこかスピリチュアル…そう、大好きな民芸品のようなのだ。

ただただインスピレーションにしたがって部屋を整えたけど、
案外絶妙なバランスなんじゃないか？そんなうぬぼれが今日も聞こえてくる。

USE ESTIMATE　使用物件＞

使用した商品

・RTO-921GR
アッシュ材のナチュラルカラーのアーム＆レッグがダークカラーの床にもマッチ
（バッスム2人掛けソファ（グリーン）￥79,380）
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・END-225TNA
シンプルなデザインのカフェテーブル。十字脚を使用し、スッキリとした印象に
（ダリオカフェテーブル（ナチュラル）￥24,300）
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・COL-019
エイジング加工をした白いペイントはシャビー・シックな雰囲気
（ダイニングチェア￥17,010）
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