こんにちは、スタッフのIです。
【今、気になるブランド】の第3回を担当します!

今回は、インダストリアルな家具が得意な「LIFE FURNITURE(ライフファニチャー)」のおすすめアイテムをご紹介。

「躯体現し」の壁が特徴な、REISMのリノベーション部屋。
その雰囲気に合う、アイアンや天然木をふんだんに使用した家具を探している人も多いのでは?

そんな方におすすめなのが、無骨すぎず、華奢すぎない。
バランスの良いアイテムが揃っている「LIFE FURNITURE」です。

ソファのサイドテーブルって便利ですよね。
脚が内側に入るタイプだと近づけて使うことができるので、読書やPC作業も捗る。ふかふかのソファでテレワークするの、憧れちゃいます。

アンティーク加工のラグやソファのインテリアに、スッと馴染むのも魅力的。雰囲気を壊さない、使い勝手の良いアイテムです。

ソファやベッドサイドに置いて、あまりテーブルを動かさないという方には、こちらがおすすめ。
先ほどのサイドテーブルと素材は一緒ですが、脚のデザインが違うだけで、印象に変化が出るのが面白いですよね。

家具もオブジェのひとつと捉えてみて。洗練された空間を演出できますよ。

省スペースで、お部屋にアクセントを付けられるアイテムが多いのも「LIFE FURNITURE」の嬉しいポイント。

このシェルフは飾り棚が斜めになっていることで、奥行きを取らずにスマートに置けちゃいます。
ワンルームの限られたスペースにはありがたい。
溶接の跡を残していたりと、重厚感がしっかりとありつつ、現代の住宅事情に合わせた商品展開がニクい!

コンパクトなメッシュボックスは天板が平らなので、サイドテーブルとしても使えますよ。
ちょっとした小物や本を見せながら収納して。無造作に入れるだけで絵になるのは、ありがたい。
大きな家具を買い揃えるよりも、小さめなアイテムを組み合わせる方が、ワンルームではコーディネートしやすくて◎。ちょっとした模様替えでリフレッシュするのもおすすめです。

インダストリアルなイメージが強い「LIFE FURNITURE」ですが、北欧インテリアと相性の良い天然木の魅力が詰まったアイテムもあるんです。

例えば、オーク材を使った丸テーブル。無垢材のみで仕上げられていて、どこかほっとするフォルムが特徴。
直径60cmというのも、主張しすぎない大きさでちょうどいい。ローテーブルを取り入れると、お部屋が広く見えるのもありがたいですよね。

最後に紹介するのは、オーク材のサイドテーブル。 引き出しがついていたり、脚には本などを立てかけられるギミックが仕込まれていて、コンパクトながら万能です。 全て木で作られていると、ちょっと物足りないと思う方もいると思います。 しかし、洋書などデザイン性の高いアイテムと組み合わせることを前提に考えられているので、実際に使うとそのバランスの良さがわかるはず。 お部屋をワンランク上げてくれるアイテムがたくさんあるのが、やっぱり「LIFE FURNITURE」の魅力です。

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